2014年03月30日

第一回 雪中キャンプ in NAO 装備 テント編 ヴェレーロ5





最初に

雪中キャンプを始めたいが
敷居が高いと、なかなか踏み切れない方が
多数居られると聞き、
我が家のケースが参考になれば?と
詳しく検証を兼ね、書いていきます。

で、今回、明野高原キャンプ場でのイベントに
乗っかってますので、
明野高原キャンプ場で、雪中は?
に的を絞りました。
何せ、まだまだ我が家も初心者の域を
抜け切っておりませんので、
伝授と言うよりは、
あくまでも参考程度に読んで頂ければ幸いです。

質問等、御座いましたら
どうぞお気軽にコメント若しくはメールで
お寄せください。
昨今、仕事関係でゴタゴタが発生しておりますので
即答は無理かも知れませんが、
出来るだけ、細やかに回答したいと考えております。

ではでは本題いってみよ〜〜


キャンプと言えば、テント!

先ずはテントはどうしたら良いかを
考えてみます。
DSC_0114.JPG


ここで一つご注意なんですが
テントの中で火器を使うのを前提としております。
もうご存知かと思いますが、
テントメーカーサイドでは、
テントの中での火器の使用は禁止になってます。
火器の使用は自己責任にてお願いします。
当ブログもテントの中で火器の使用を
推奨しているわけでは、御座いませんので
ご注意お願いします。

って、この文言をめんどうでも
書いておかないと^^;
実際、死には至りませんが
一酸化炭素中毒、テントの火災などが
年に何件か起きているようです。

ではでは、
先ずはテントでどのように過ごすかを考えてみます。




テントは寝るだけで、一日中外で
焚き火等にあたって過ごす。
このスタイルは我が家はしたことがないので
説明できません(笑)
基本、我が家は軟弱キャンパーですんで^^;

一言言えるならば、寝るだけなんで
出来るだけ空間が狭い方が
暖かいと思います。


テントの中で火器を使用し
ぬくぬくと過ごす。
これが我が家のやり方ですんで、
この方法を説明します。

まず雪中キャンプでは
当然のことながら、雪の上にテントを張ります。
火器の使用ってことなんで
シェルター系のテントを使っています。


ヴェレーロ5
DSC_0409.JPG
シェルターとしても使えるし
インナーテントがついているので
それを併用しても使える。

ここ明野高原は圧雪をしてくれています。
雪の深さは、10〜20センチで
重機で踏み固めておいてくれますので
大型テントも除雪せずに楽に使えます。
ペグはスノーピークのソリッドステークの30センチを
主に使用しています。
そのまま地面まで刺さります。
土の上に砂利のサイトで、結構ペグは効きますので
これで今まで問題なくいけました。
ちょっと雪が深い所は、スコップで少し掘ってから
ペグ打ちをしています。
余談になりましたが、、これも結構知りたいとこかと?!


中は先ほどの説明のとおり、テントの中も
雪があります。
DSC_0244.JPG
ちなみに我が家は薪ストーブ使用なんで
ストーブの下は、雪が解けるのを予め予想し、
地面まで掘り、そこにストーブを置いています。

この当時は炊事棟がセンターハウスにしか無く
遠かったので、シェルター部に
キッチンテーブル等配置してます。
全て配置しても2人では余裕のスペースがあります。
(2015年度の冬は、キャンプサイトの炊事棟が
 使えるようになります)


初年度はインナーテントを使いました。
DSC_0237.JPG
この時はホットカーペットで寝床を作りました。

ブルーシート、インナーテント、ホットカーペット、
ホットカーペットカバーと
その上に3シーズン用のシェラフ仕様です。
結論から言いますと、全く寒くなかったです。
逆にホッカペに当たる箇所が熱くて。
温度設定を下げておかないと
低温火傷の可能性もあります。

基本、この形で3日過ごして、
なんら問題も無く、快適に過ごせました。

撤収時、予想はしていましたが、
綺麗にホッカペ部分だけ雪が解け、
ブルーシートに水が溜まってました^^;
浸水はしませんでしたが
防水が怪しいテントを使う場合は、
浸水の可能性はあります。
DSC_0962.JPG


これ以降、インナーテント&ホッカペはしていません。

ホッカペにしない理由
ホッカペとカバーで結構嵩張る。
ホッカペに当たる部分だけ熱くて
何度も目が覚めて寝返りをした。
インナーテント設置がめんどう。


次に雪山に行くんですから
同然降雪は予想できます。
この時は最終日の明け方から
猛烈な雪が降りまして
テントを中からポンポン叩くって作業を
しょっちゅうしてました^^;
夜に降雪が予想される場合は、
2時間ごとに目覚ましをセットし
ポンポンをしないといけないみたいです。
DSC_0966.JPG

一日中、土間は雪で寒いんじゃないか?と
思いますが、火器が薪ストーブですんで
底冷え等は感じませんでした。
靴は主に、起毛のついた
クロックス(マンモス)を履いてました。


結露
これは冬キャンに限らず
結構頭の痛い問題です。
基本熱量が豊富な薪ストーブを使っておりますので
テント上部にある、換気用の窓は常に開放しています。
これにより、昼間は、殆ど結露はありません。
撤収時、インナー側の幕の内側の
結露が強烈でした。
この時は、降雪中に撤収だったので
家に帰ってから干したので
なんら対策は講じてませんでした。

このキャンプ以降の対策としては
サーキュレーターなどで、
空気を循環させると、かなり軽減されます。


撤収
この時は雪の積もる中の撤収でしたので
雪ごと畳んで持って帰りました(笑)
丈夫で大きなビニール袋は、必需品です。

我が家はこれ以降、このバッグで
濡れたテントを持って帰ります。

大きくて丈夫です。
もちろん畳んで常に車に積んでいます。




総評としましては、
ヴェレーロ5は雪中キャンプで使えます。
ただし、空間が広いので、
石油ストーブでは、暖かく過ごせるかどうかは
わかりません。















この記事へのコメント
大変 ためになりました。 ありがとうございます。

実は今から大阪キャンベルへ初めて行ってこようと思います。

テントは見るだけ! 値段を見るだけで^^;

小物は買うかも〜

テントなんですが 欲しいのに何故か踏ん切りつかないんです。

先が分からないからかな〜〜 父ちゃんさえキャンプに連れて行ってくれるなら 即買いなんですがね。
Posted by teresita at 2014年03月30日 13:24
なるほどです!♪
このトートバックは べレちゃんが入るんでしょうか?
Posted by SHINJI at 2014年03月30日 22:25
teresitaさん、いらっしゃい^^

参考にして頂ければ幸いです^^

大阪キャンパル増税前の駆け込みで
いっぱいやったでしょうね〜

逆にテント買ったら、
父ちゃん行くかも?!(笑)
Posted by たけ吉 at 2014年03月31日 11:05
SHINJIさん、いらっしゃい^^

参考になったのなら
嬉しい限りです(^O^)

で、トートバック、
ヴェレーロ5、ええ加減に畳んでも
ちゃんと入りましたよ^^
丈夫やし安いし「買い」やと思います^^
Posted by たけ吉 at 2014年03月31日 11:08
「アウトドアメディア「CAMP HACK」のライターです。「冬キャンプの魅力」特集記事にてこちらの魅力的なお写真を是非使用させていただければと思います。ご都合悪い場合は削除いたしますのでご連絡いただければ幸いです。info@spacekey.co.jp」
Posted by 藤井未央 at 2015年11月04日 11:41
藤井さん、いらっしゃい(^O^)

コメントありがとうございますm(__)m
写真の転用、どうぞご自由にお使いください!

Posted by たけ吉 at 2015年11月04日 16:07
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